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 建築設計と耐震診断  株式会社サイトマップ     
コンセプト


エスティー・ワイズは二つのコンセプトを掲げています。
  1.日本の気候・風土に合った環境にやさしい家「日本の木の家」
  高温多湿の日本の風土に合った「木の家」。
木材や土壁は、湿気を含んでは膨張し乾燥して収縮する、まさに呼吸をしている。
風の流れを考え、軒の深さで陽の光を調整している環境にやさしい家。
伝統的な構法は、長年培われた建築技術による耐震性をも考えた柔構造。
木材に比べ寿命の短い金物で接合部を補強したり、高断熱・高気密で強制換気を強いられている住宅よりは、長寿命で環境にやさしい。
省エネよりも、住宅で多くのエネルギーを消費する冷暖房を使わないことでは。
自然との共生、そんな「木の家」を形にしたいと考えています。


  2.地震国“日本”で安心して住める家への再生「住宅の耐震化」
 
  阪神淡路談震災、新潟県中越地震、能登地震などの地震で、多くの木造住宅が倒壊・損傷の被害に遭っています。これらの被害は、資産の消滅だけでなく人命をも奪います。
昭和56年6月に建物の耐震基準が改正になりましたが、それ以前に着工された住宅は耐震強度が不足していて、大きな地震で倒壊する可能性があります。
広島県内では、4戸に1戸が耐震化されていない住宅です(約29万戸)。近く発生が予測されている「南海地震」「安芸灘・伊予灘地震」では、広島県内での想定震度は6強から6弱と言われていますが、この地震によって住宅の倒壊などの危険性があります。

耐震化の普及活動をしている時にお会いした広島工業大学工学部 岩井教授の言葉
「地震を防ぐことは、誰にもできません!
   でも、被害を防ぐ努力は、誰にでもできます!」
私たちが活動していることを言い当てておられると思いました。

地震の被害を受ける未耐震の住宅を、大きな地震が来る前に早く耐震化したい、
今、そんな思いを強く持って「住宅の耐震化」に努めています。


 
         
         
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