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 建築設計と耐震診断  株式会社サイトマップ     
建築免震
 建築免震へのこだわり
   地震国“日本”、地球上で発生しているM5の地震は年平均約1300回強で、その10%程度が日本近郊で発生しています。M6以上となると、20%程度(約30回弱)が日本近郊で発生しています。大きな被害をもたらした東日本大震災も記憶に新しいところですが、西日本でも東海・東南海・南海地震の連動の危険性も言われています。広島県では、さらに安芸灘・伊予灘地震の発生確率も高くなっています。

東南海・南海地震  安芸灘・伊予灘地震 
 発生確率 60% 〜 70%  40% 
 想定規模 同時発生M8.5前後  M6.7 〜 M7.4
 想定震度 最大 6弱  最大 6強 
※想定震度は広島県内での数値  
※発生確率(30年以内):2011.1.1現在

このような地震の被害から、資産・人命を守り、二次災害を防止する効果があるのが「建物の免震化」です。
   免震建物は、阪神淡路大震災の後に急速に建設されてきました。建築数の累計では、約2600棟、戸建住宅を含めれば約6400棟を超えるまでになっています。今後も大きな地震の発生が予測されている中で、免震建物の建築数は増加すると思われます。


  【免震構法とは】
 
    免震構法は地震の揺れを直接建物に伝えないように、基礎部分と建物の間に免震装置を配置するものです。
免震建物は、ゆっくりとした揺れで、地震の力を大幅に低減します。

  【免震化の効果】
 
    阪神淡路大震災、新潟県中越地震、福岡県西方沖地震など多くのデータより
免震構法は、地震の揺れを 1/2 〜 1/4に低減したことが実証されています
建物そのものの被害を防ぐだけでなく、家具・什器などの転倒や破壊、火事等に二次災害を最小限に抑えることができ、地震時の安全確保が可能になります。
    
  【戸建免震システム】
   


    ベタ基礎とコンクリート架台の間に、免震装置(FPS-HP)を設置します。地震の時はゆっくりと揺れて、激しい地震の揺れを低減し、地震の揺れの恐怖心を和らげ、住宅の倒壊・損傷を防ぐ効果を発揮します。

     
  【免震に関するお問合わせ】
    免震建物の建築をお考えの方、
免震建物の設計をお考えの設計者の方、
お気軽にご相談ください。

 
           
           
     
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